徒然なるまま
 

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アメリカの価値観が変わる必要があります 2010-05-20

 世界が共通化した現代社会ではもはや一国だけで何かを変えようとしても現実的ではありません。特にアメリカが変わらなければ世界は本格的には変わって行きません。アメリカ社会の価値観が変わる必要があります。アメリカの大統領のセンスがとても重要です。

 資本(お金)よりも人間(いのち)の方に価値があるのだと、お金よりも命の方を優先する社会にアメリカ社会自身が自ら変えて行く以外に人類の幸福な社会は実現しないと思います。


病院の医療費は直ちに無料化にするべきだと思います 2010-04-27

 病人からお金を頂くなどはあってはならないと思います。全ての病気は無料で治すのが当然だと思います。このような安心感を世界社会で一づつ実現し創りあげていく行く事が人間社会の目的であると思います。

 世界全体で人間の最低必要なセーフティネットを一つづつ作って行く事が人類社会の目的であると思います。この一つ一つが実現していけばある段階で戦争は無くなると思います。

 まず最初は病人は人間であれば世界中どこでも無料にすることを国連で決議するべきです。まずはこの一つだけで十分です。   


議員と役人はボランティアでするのが良いと思います 2009-09-4

 議員と役人はボランティアでやるのが良いと思います。議員と役人の仕事は無料でやる制度にするべきだと思います。
  


役人がお金を集めて使うシステムは良くないとおもいます 2009-05-14

 役人がお金を集めて使うシステムは良くないと思います。まずは出来るだけお金を集めないようにして行き最終的にはなくす方向を目指すべきだと思います。
  


高齢者対策 2008-12-8

 まず遣らなければならない事は85歳以上になればお金が1円もなくてもどんな難病、大病になろうとも生きて行ける社会保障制度を早急に確立すべきであります。

 人間の最後の時の不安をなくすため85歳以上になればすべての面倒は社会で面倒を見る事を宣言すべきであります。まずはこの事だけは実現し、生きている人間の安心を保証してから余裕があるのなら他の事はやるべきだと思います。新しい道路造りや自衛隊の事はずっと先で本当に余裕のある時で良いと思います。
  


医療制度 2007-9-12

 現在の様に医者や病院にお金を稼がせる制度は如何しても良くないと思います。医者や病院はお金の心配をする事なく、患者の病気を治す事に専念出来るような制度に社会を変えるべきだと思います。
 患者もお金の心配をする事なく、病気を治せる制度に社会を変えるべきだと思います。
 この事は原則です。出来うる限りこの事に近づく様に社会制度を変えて行くべきだと思います。
  


国会議員について(2) 2007-9-7

 国会議員についてよく言われる事で国会議員はお金がかかるから仕方がない。と云う言い方です。これには誤魔化しがあると思います。
 私から云えばお金かけないと出来ない人に議員に成ってもらいたく有りません。国会議員にはお金がかかるという議員は逆に国会議員に成ってはいけないし、立候補もしないで欲しいと思います。
 お金がかかるという議員は議員にならなければ良いだけの事です。他の仕事をして下さい。
 お金をかけないでも出来ると言う人達で国会議員はやって行くのが良いと思います。
    


戦争について 2007-7-4

 アメリカのブッシュ大統領はテロを防ぐ為の戦争は仕方が無いと言ってアフガン、イラクの戦争をしますが、どんな理由があれ戦争を認めるという事は軍需産業を認め軍隊を認める事に繋がります。従って、私はどんな戦争も認めてはいけないのだと思います。
    


国会議員について 2007-3-5

 テレビに出てくる国会議員の発言を聞いていますと自分達は特別で特権があると勘違いをしていると思われます。
 市民は誰も特権を与えた覚えもありませんし。特権を与える気もないと思います。本人だけが特権があると思っているだけです。特権意識を持っている国会議員達の作る法律が本当に市民の為になるとは思われません。
 市民の我々と国会議員の間には何一つの違いもありませんし、違いがあってはならないと思います。ましてや特権などあってはなりません。

国会議員の多くの最大の勘違いの原因は国会議員は市民より偉いと思っていることに原因があると思います。

法律の中には国会議員を特別扱いにした法律が多くあるように思います。これら国会議員を特別扱いにした法律は廃止すべきだと思います。
    


国家について 2006-12-20

 現在の社会は国家が全ての事を支配しています。大企業も銀行も税理士達も、国民のお金の三分の一は国家が吸上げ支配しています。国民は自由に見えても、殆どは制限され束縛されていて自由などは殆どありません。
 これだけのお金や自由を制限している国家に、大衆は安全や病気や老後の生活の責任は国家にあると云って良いと思います。現状は国家として落第だし、無責任だと思います。

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2006-8-18

 現在の医療は直に薬に頼ろうとして、食事による治療を主として考えている様には思えません。本来ならば先ずは食事療法で病気を治そうと試みるべきだと思います。食事療法では如何しても治らない場合、次に薬の投与を考えるべきだと思います。
 始めに薬ありきの考えではなく、先ずは食事療法でと云う考え方に改めるべきだと思います。先ず薬で対処しようとする事も医療の有料化が要因となっていると思います。
現在の医療制度の中では病院の栄養士は病院の付属のような存在で、医師の指示がなければ患者に対して自由に行動する事が出来ませんし、患者も直接栄養士に栄養相談をする事も出来ません。栄養士の立場が異常に低いのです。本来ならば栄養医師のような栄養学から病気を治療する道が存在し重要視されるべきだと思います。

 理想を云えば病院が運営するレストランがありそこで、それぞれの患者に合った食事が出来るような施設が必要だと思います。
    


社会資本の使い方 2006-4-19

 人々が突然の災害や事故のため、将来の活動ため、老後の資金のために溜めたお金を年金や保険や債権というかたちで集めて、国や大手企業が使用するのが現代社会のシステムです。従ってこの集まった資金を何にどの様に使うかが政治であり社会として大切な課題です。決してマネーゲーム等に使ってはいけません。本当に社会の為に成る仕事や事業に投資して増やして行く事が重要です。
    


資本主義以外の価値理念が必要 2006-1-26

 資本を基礎にした社会は人間に取って幸せな社会に成るとは如何しても思えません。人間に取って、本当に大切な事を基礎に据えた理念を新しく創造することが必要だと思います。
 例えば、人間に取って本当に優しい事を基本価値に置いた新しい社会システムを創るとか、何か人間に取って本当に良い事を基本価値にした社会とかを新しく創造する事が必要だと思います。  
 資本を基本に置いた社会は如何しても無駄な物を作ることに成りますし。精神的にストレスの高い社会で、人間に取っても本当に優しい社会には成らないと思います。
    


国家の解放 2005-11-15

 ポーランドの「連帯」元委員長レフ・ワレサは、二十一世紀の国家が進むべき道筋を指し示し、国境は開かれ国連に代わる新たな世界政府がつくられるべきであることを主張していると聞き。
 現在の政治的なトップの中に国家の解放を唱えている人が既にいる事に驚きましたし、国のトップに現れれば将来的には実現する希望が持てる気がしました。特にアメリカの大統領が望めば実現性は十分に出てきます。戦争はもはや必要が無くなります。
    


学校教育について 2004-05-14

 現在の学校教育では勉強さえ出来れば良い、成績さえ良ければ賢いと親も教師も思っている為、勉強だけしていれば喜んでいますが大きな勘違いをしていると思います。
 
本当に大切な事は成績が良い事ではなく他人の手助けが出来たり、お掃除が出来たり、料理を作れたり、思いやりがあったり、他人に物を分けて上げたりが出来る事だと思います。

 大人の社会でもお金を沢山儲ける人が賢い人だと大きな勘違いをしていると思います。
 本当に大切な事はお金儲けが旨い事ではなく他人が困っていることを素直に助けてあげる事が出来たり。手伝って上げることが出来る事、公共の場を無償で綺麗に出来たりする事、他人に安心や喜びを与えて上げる事だと思います。
    


国際警察と国際裁判所 2003-11-24

 国際警察と国際裁判所は現代早急に必要です。
 一日で世界中何処にでも行け、現実にも一日に何百万人の人が各国を出入国する時代に常設の公共、国際警察署と国際裁判所は早急に必要です。
    


国会議員・地方議員の任期制 2003-11-24

 国会議員・地方議員は公共性のものであり、一人の人が長期間を過せる制度は間違っていると思います。

 国会議員・地方議員の任期は三期とし最大でも十五年以内が良いと思います。そうすれば一生の内で働く期間が議員よりも民間として働く期間の方が長くなり、議員のことよりも一般庶民のことの方をより大切に考えるようになると思います。

 議員を経験できる人も多少は増え議員の立場をより多くの人が体験出来るようになると思います。

 税金で生きると言う特権は庶民に公平になる様にするべきだと思います。
    


国家と云う概念は無くすことが必要 2003-11-24

 国家と云う概念は無くす事が肝心だと思います。
    
 


地球に国境はいらない 2003-07-12

 地球にはもともと国境は在りません。一日でも早く国境はなくしたいものだと思います。その為には世界政府は次の一時期には必要だと思います。次には世界政府を開いて行く事。
 即ち世界政府役人の当番制(町内会の月番の様な物)権力の完全民衆化に移行して行く事。
 この事が実現すれば次に貨幣の廃止にも行けると考えております。
 人は何の為に産まれ生きるのか?。決して戦う為やお金を儲ける為に産まれて来るのではない。ゆったりと生きる事を楽しむ為にと思いたい。
 その為の新しい社会システムを考え創造する糸口が 世界政府の実現⇒世界政府の解放⇒貨幣の廃止 と考えております。

    


現在の人類は同一種族である 2003-06-08

 女性にだけ存在するミトコンドリアDNAを辿って祖先の系譜を遡ることが出来るそうです。遡って行くと最後には地球上の全ての女性はある一人の女の人に辿り着くそうです。この一人の女性の事を現在の人類の最初の女性として、通称イブと呼ばれています。

 あらゆる男性も女性から産まれるとするならば現在の全人類はただ一人の女性(イブ)から生まれた事になり人類は全て同一種族と言う事に成ります。

 一人の女性(イブ)はアフリカの南東あたりに住んでいたそうです。そのイブの子孫が北上して中東、ヨーロッパ、アジア、北アメリカ南下して南アメリカと地球全体に広がったようです。

 人類皆兄弟姉妹は笑えぬ現実と成っています。  
    


エネルギーと人口 2003-5-31

 地球上の総数がつかえるエネルギーの総量を見極めておく事も大切だと思う。

 地球上の人類が使えるエネルギーは無制限ではなく有限だと考えます。人類が快適に使用できるエネルギーの量は地球全体で百億人ぐらいが、限界のように思います。
    

公務員の任期制 2003-05-25

 公務員は公共性のものであり、一人の人が一生を過せる制度は間違っていると思います。

 公務員の任期は一応十年とし最大でも十五年以内が良いと思います。そうすれば一生の内で働く期間が役人よりも民間として働く期間の方が長くなり、役人のことよりも一般庶民のことの方をより大切に考えるようになると思います。

 公務員を経験できる人も非常に増え役人の気持ちもより多くの人が分るようになると思います。

 税金で生きると言う特権は庶民に公平になる様にするべきだと思います。
    


アメリカ式のお金の競争社会は間違っていると思う(No.2) 2003-05-17

 不景気でこの景気を良くするにはどうすれば良いかと云う議論ばかりをするけれども、私には世界の在り方をもはや問題にするべきで時に来ていると思えて成りませんアメリカ資本主義の消費を伸ばす事が経済の発展だとする思想はもはや先が見えて来ていると思います。消費の最大な物は戦争であり、世界の国の予算の20%強のお金を軍需産業で使うと云う馬鹿な事をやっています。そうして地球上の何処かでアメリカは消費の為の戦争を常にしています。

 このまま消費に頼る経済、アメリカ資本主義を続けて行けば地球は腐った塵の山に成って行く事がはっきりと見えています。今でも海も山も塵だらけに成りつつあります。

 もう競争してまで生産を伸ばす為に働くのは止めようよ。自分達で自分達の首を絞める馬鹿なことは止めようよ。

 もう経済などどうでも良いではないか、それよりも少しでも地球を綺麗にしたり、人助けをしたり、他人の心を穏やかになごませたことに価値の基準を置く新しい社会システムを創りましょう。
    


アメリカ式のお金の競争社会は間違っていると思う 2003-05-10

 お金を儲ける事が上手くお金を沢山儲けた人間が賢いとする考え方は間違っていると思う。お金を沢山儲けた方が勝ち組でお金を儲ける事が出来なかった方を負け組みとする考え方は間違っていると思う。

 アメリカはお金儲ける事が一番価値のある事だと考えている国家で世界のお金をどんどん集めて行っています。現在でも既に世界のお金の65%以上はアメリカ一国で持っています。変だと思いませんか?

 貧富の差は少ない方が良いと思います。貧富の差が大きくなると恐怖心が強くなり武器で守ろうとするようになります。まさに現在のアメリカがそれの良い姿です。武器もまた世界の70%以上をアメリカ一国で持っています。変だと思いませんか?

 アメリカ自身が世界で一番の独裁暴力国家の様な気がするのですが間違っているでしょうか?本当にあれほどの武器が人類に取って必要なのでしょうか?私は要らないと思います。
    


税金の支払方法 2003-05-08

 税金の支払方法は絶対に個人個人が行うべきであると思います。税は自分で払ってこそ政治意識が高まる物であって、会社に替って払ってもらっていては、決して政治意識は高まりはしません。

 政治意識を高める最大の方法は税金を個人個人が自分で支払う事が良いと思います。今現在でも国に納めている公共のお金を合わせると45%〜55%には普通の収入の人で成ります。これだけのお金を自分で納めるとなると普通の人なら嫌でも政治に関心が向くはずです。

 国家はこの事が怖いから直接国民に税を納めさせず。会社に肩代わりをさせて国民の不満のかなりの部分を会社に負わせています。
    


世界共通言語 2003-04-20

 言葉については世界共通言語と方言としての地方言語(民族語)の両方を認めて行くのが良いと思います。

 現実的に考えて世界共通の言語としては英語が良いと思います。現在すでに英語は世界の半分以上の人々が共通言語として話しているように思います。

 世界共通言語は必ず必要だと思います。コミュニケーションは人間お互いが理解するのにどうしても欠かせない大切なことです。それには言葉が必ず必要です。

 言葉は生き物でありかつて創られた世界共通言語のエスペラント語のような人造語は必ず失敗すると思います。

 英語でいくのが良いと思います。
    


価値の転換 2003-04-05

 今日もはや価値の基準を貨幣に置く時代は終わったように思う。価値の基準を何か別の物に置く必要を感じる。

 宗教ではないが例えば何か良い行いをしたことに対して価値を与えるような社会制度の確立が人類全体として必要に思われる。

    


国家の廃止 2003-04-05
 ゆくゆくは国家は廃止して地球は一つの国家の様に考えて、それぞれの地方・地域と云う風に成って行くのが自然と考えます。
    

共同社会 2003-04-05
 地球は人間だけのものではないと思います。他の動植物との共存の上に成り立っているものであるし、また他の動植物と共存して行くべきだと思う。

 動物を動物園のみで飼うのではなく、植物を植物園の中で栽培するだけでなく、自然の中にあって、人間も含めて、他の動植物と調和して生存すべきものであり。また、その権利も他の動植物に有ると思えてなりません。
    


はじめに 2003-04-01

 現代社会はもはや行き詰まって居るように見えます。根本的な骨組みから考え直して見る必要があると思います。

 これから生きて行く、子供達が希望を持って生きられる社会を創造し残したいと思います。良きアドバイスを待って居ります。
    

 

 
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