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役人や政治家の考えは間違っていると思います 2012-05-18

 役人や政治家の感覚のおかしさを感じます。生活保護を受けている人が働いて収入を得ると生活保護を停止するそうです。貧しいのですから働いて収入も得て生活保護費もうけて豊かに生活するよう励ますのが自然だと思います。
 年金暮らしにも言えます。元気なお年寄りがまだ働いて世の中に貢献しようとすると、収入が多いと年金は支払わないそうです。働きたい老人には年金も支給し仕事も頑張って貰って豊かに暮らしてもらえば良いと思いますが法律はそうなっていません。
 役人や政治家の感覚が間違っているとしか思えません。皆様は如何思われるのでしょうかお聞かせ下さい。
    
 


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国の予算について 2009-12-27

 現在の社会状況は経済的には現在の予算の半分位が良いのだと思います。国民の生活レベルを半分位にするのが良いのではないでしょうか?
 どなたか分かりましたら教えてください。
  
 


15兆円の補正予算について 2009-05-14

 今回の不況対策として景気刺激のため15兆円の補正予算が組まれました。今回の補正予算は不況対策のためのものです。各省庁には本年度必要な予算はすでにあるのですから各省庁に更に配る必要はないと思います。これは無駄使い以外の何物でもありません。
 税金は大衆の物で、役人や議員たちの物ではありません。景気刺激のためなら役人が使うのではなく、大衆が使うべきだと思います。もともと大衆のお金なのですから当然です。15兆円はすべて国民大衆に配り(戻し)大衆自身に使ってもらうべきだと思います。使い道は自由で良いと思います。もともと国民大衆のお金なのですから当然なことです。
 ちなみに、15兆円とは赤ちゃんから100歳以上のお年寄りを含めて人口を1億人としますと一人当たり15万円に成ります。4人家族だと60万円に成ります。
  
 


首相の選び方 2009-04-08

 国のトップ(首相)は国民投票で選ぶべきだと思います。今の制度だとどうしても党の代表だと云うイメージが強く国民が選んだ代表だと云う気にならないと思います。

 国の代表は直接国民が選んでこそ責任と信頼が生まれます。首相は国民の代表であって党の代表ではありません。時には党と対立する事も必要だと思います。

 国民が選ぶ制度だとトップはどうしても国民に目を向けざるを得ません。党が選ぶ制度だとどうしても国民より党の方に目が向いてしまいます。そろそろ改める時機が来ているように思います。
  
 


無職と犯罪 2008-12-10

 最近の事件で犯人が捕まり、ニュース報道がある度に犯人が無職であることが報じられます。
 資本主義の社会体制の中ではお金がないと生きて行くことはできません。変な人や、ちょっとおかしいなと思われる人は企業は雇いません。ということはその人は無職になりお金が入って来ません。
 変な人もちょとおかしいなと思われる人も生きて行かねば成りません。変んな人やちょっとおかしいなと思われる人で就職できない人は公共で職に就けなければ成りません。
 資本主義の社会体制の中にはこのような無職の人が無常件で直ぐに就職できる場所が公共に準備されるべきだと思います。
  
 


サブプライム問題によせて 2008-12-8

 資本による自由競争が人間にとって幸せな方向に行くとはどうしても思えません。価値の根幹を資本に置くことに強い疑問を感じます。

 早急に新しい社会制度が国際社会に必要だと思います。
  
 


武器について 2008-01-07

 法治国家と言い禁止事項を認めているなら、麻薬やその他あらゆる禁止事項の前に最優先で人間を殺害する道具の製造も所持も禁止すべきであると思います。
 人を殺害する為の道具であるピストルはもとよりのこと、人を殺害するあらゆる道具および武器はこれを製造も所持も禁止するべきであると思います。
 公の立場ではある程度の武器の必要を感じますが原爆・水爆など人間を多量に殺害する武器などもってのほかだと思います。アメリカ、ソビエト、フランス、中国など数ヶ国だけが原水爆を製造・所持して良い理由などありません。
 公の立場での武器の必要を認めるのは人間全体のための武器所有でしか認められないと思います。国家所有の武器など認められないと思います。
 人間全体の武器以外は所有は認められないと思います。
    


アメリカの軍需予算について 2007-08-31

 ブッシュ大統領は議会に5兆ドルの軍需費の追加予算を提出したそうですが本当に馬鹿げた行為だと思います。アメリカ大統領にこんな大金を軍需費にう使う権利はないと思います。アメリカのお金は世界中から集めてきたお金であって、世界中の人々が働いて作りだした物です。
 世界中の富の7割位を集め使用するアメリカの国家予算はアメリカ一国だけの物ではありません。アメリカの国家予算は世界中の人々のものです。アメリカの国家予算の使用については世界中の人々の承認が必要だと思います。ましてやアメリカの軍需費はアメリカ大統領が決めてよい筈がありません。世界中の人々の承認が必要だと思います。

    


世界の人口(2) 2007-05-01

 近年になって思うことは私に取って本当に恐怖を感じるのはソビエトの軍隊でも、アメリカの軍隊でもありません。私に本当に恐怖心をあた得ているのは環境汚染や食料の問題です。その中でも特に海水の汚染の問題は重要で深刻です。海が死んだら必ず人類も死滅すると思います。
 戦うべきは環境戦争がはるかに深刻です。軍隊などよりも環境軍を
つくり環境と戦うことが本当には必要だと思います。 
    


世界の人口 2006-09-11

 昨年の一年間で世界の人口は約7000万人増え、65億人を突破いたしました。地球上で人類が快適安全に暮らせるのは45億と言われています。既に20億人がオーバーしています。ここ10年間で世界の人口は7億人増加しています。世界の人口は驚くべき速さで増え続けているのです。

 人口問題一つを取って見ても、もはや世界は国レベルでは解決の出来ない状態に成って来て居ます。早く国家制度は廃止して、地球全体を一つの人類共同体として制度を出発させて、対策を立て解決して行く事が大切だと思います。
    


竹島問題について 2006-04-21

 竹島は島であって誰のものでもありません。韓国のものでも、日本のものでもありません地球はどこかの国だれかのものではありません。地球は誰の物でもないと思います。

  原則は地球は何処の国の物でもないと思います。将来的には全ての国は解放して行くのが良いと思います。前段階として領土問題を起こしている地域は両国、あるいは国家に所属しない開放された地域にして行くのが良いと思います。
    


靖国問題 2005-11-14

 靖国神社の首相参拝について色々と問題が起こっています。議員の中でも誰でもが戦没者をお参りできる場所を造るべきだという考えが強く成って来ています。
 それはそれで良いのかもしれませんが、大切な事は国々に戦没者を奉る戦争を賛美しかねない方法ではなく、世界に一つだけ戦争の犠牲者としての死を悼む場所を造り、人間として世界の人々が、今後戦争は致しません。今後は戦没者を出しませんと、戦没者の霊をお祈りし、誓う場所を世界中で共通して確保した方が本当の意味で戦争で無くなった方々は喜ばれるのではないでしょうか。
  
 


憲法改正論議の馬鹿らしさ 2005-10-5

 昨日のテレビ番組で憲法改正についての討論があり20名ぐらいの国会議員が出演していました。自民党案の自衛軍、自衛戦争は賛成か?との質問に自民党、公明党、民主党の議員全員がYESの札を掲げたのにはあきれ果てたと同時に背中にゾットする冷たいものが走りました。危ない、このままほって置くと必ず日本はまた戦争に引き込まれると感じました。
 大切な事は戦争起こさない事、しない事。その為には如何したら良いかです。
何回でも云います。
 戦争を無くすには国家を廃止する事です。地球はもはや何処かの国家のものではありません。確りした国際裁判所と国際警察(国際軍)を早急に創設し、国家の軍隊は廃止し、全ての国際紛争はこの機関で処理する事。一日も早く国家は廃止し地球の地域社会の一つ一つになって行くことが先決です。
  
 


どんな理由があろうとも紛争解決の方法として武力を使用してはならない 2004-1-10

 どんな理由があろうとも紛争解決の方法として武力を使用してはならない。テロとても例外ではない。
  
 


日本の憲法は素晴らしい 2003-11-24

 日本は戦争を放棄すると憲法で宣言致しました。
 フセイン、ビンラディン、金正日の事は国際裁判所、国際警察に任せるべきです。
 国際裁判所、国際警察がないと云うなら創れば良いだけの事です。日本はこの事だけを追求するべきです。
 今こそガンジーを思い出して欲しいと思います。

  
 


スローライフ 2003-08-28

 スローライフの生き方はより良い未来社会の実現へ繋がる手がかりの一歩の様に思えます。ゆっくりゆっくり行きたいものです。
  
 


軍人から環境回復人え 2003-07-20

 現在は戦争の恐怖よりも、本当は環境状況やごみ問題の方うがずっと危険で身近で深刻です。
 特にアメリカの軍需産業主導の経済構造が政治に強く影響する為、戦争を発生させ戦争の恐怖心を起こさせる結果と成っていますが、本当は現代あまり戦争の危険性は無いように思います。
 それよりも人間が汚した、海・川・山・土壌の人間への影響の方が遥かに直接的で身に迫っているのが現実で有り、直ぐにでも対処しなければどんどん悪化の道をたどり、こちらの方は世界的な規模で確実に進んで行きます。
 世界の軍隊の軍人を環境回復の人員にどんどん振替えて行く必要がある。予算も軍事費をどんどん環境回復費に振替えて行かなければ地球は確実に自動浄化処理能力を失い地球は死滅します。こちらは本当に深刻です。

  
 


食料と人口 2003-07-05

 人口問題は一重に食糧問題でもある。現在地球上で生産される食糧の総量をカロリーに換算すると十七兆キロカロリーとなりこれを国毎に一人の人が1年に使用するカロリーで割ると下記の様に成るそうです。

  アメリカ・・・44億人

  ロシア ・・・53億人

  イエメン・・・55億人

  日本  ・・・63億人

  インド ・・・70億人

  スリランカ・・73億人

 地球上の現在の人口を約60億とすれば大体釣り合いが取れていってもうこれ以上人口増やせないことになります。
 色々努力をしても地球上では約100億が良い線ではないでしょうか。地球上の人口はどちらにしろ限界に近づいている事には変わりはないと思います。

 高校の女子生徒が次のような鋭い発言をしていました。
 “最近の地球に優しい行いを”は人間の生存が脅かされて来始めたから言い出した事で
、エコは人間の最大のエゴだと指摘していました。よくよく心しなければと思いました。
  
 


現在の修正資本主義の中では 2003-06-17

 現在の資本主義の中ではデフレは良くないのだと思います。資本主義はインフレが続く事が前提として考えられた理論でデフレの世界の理論ではありません。

 従って、現在の経済社会では多少のインフレ政策で行くのが良いのだと思います。
  
 


公務員・役人の数を減らす事が大切 2003-05-28

 公務員・役人が労働者の実質的な本当の加害者である事をもうそろそろ国民の皆がが気付かなければいけないと思います。

 今や労働者を本当に苦しめているのは経営者や政治家・国会議員ではなく、国民のために働いていると思っている公務員・役人自身なのです。女工哀史や蟹工船のような本当に貧しい時代は役人や法律も労働者に取って本当に必要でした。

 豊かで食べ物や物が溢れ、年間の休日が百二十日以上3分の1が休み、気に入らなけれ何時でも会社など止められる時代に、労働者えの加害者が経営者などと今だに思っている。ナンセンスな公務員・役人がいる事に驚きます。

 現代労働者を一番搾取しているのは5人に1人とも4人に1人とも云われている公務員・役人関係者の多さであります。今、労働者の稼いだお金の半分はお国が税金関係で持って行きます。それでも足りないとありとあらゆる税金を上げています。

 一番大切な事はこんな豊かな時代に成って本当に遣らなければ成らない事など殆どなくなっています。大切な事は何もしないことです。役人の数を半分から3分の1にするべきです。

 そうすれば労働者は少しは楽になります。
  
 


パソコンについて 2003-05-17

 パソコンや携帯電話について一つだけ云って置きたい事があります。パソコン・携帯電話には色々の物が出て来ます。テレビや映画と同じようにその中に入り込めばその中に全ての物があると錯覚してしまいます。しかもパソコンは自分が能動的に関われるから余計に真実と錯覚し安く成ります。

 わかり易い一例を挙げますどんなに綺麗なホームページを作って地球を綺麗にと云っても実際の海や山の塵一つも綺麗には成りません。本当の事は一つの塵を実際に拾う事以外には有りえません。パソコンは客観的に見れば20万〜30万円の机に乗る小さな箱でしかありません。それに比べ海も山も人間と比べれば途轍もなく広くて大きく塵などほんの少ししか拾えません。

 皆さん色々な良い事を、どんなに小さな事でもよいから実際にやりましょうよ。実際にやる事以外に本当の事は有りえませんから。
  
 


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 国家を当てにするのは皆さん止めましょうよ、もともと国家などは国民の税金を食い尽くす機関であって基本的にはいらない物だと思います。今の段階では警察、裁判所、消防署など最低必要な機関だけを残してどんどん自分達で遣って行くようにするべきだと考えます。
  
 


役人・政治家達の間違っているところ 2003-04-23

 役人・政治家達の間違っているところは国民から如何にしてお金を取ろうかとしか考えないところだと思う。それともう一つ大きな間違いは国民のお金で生きているのに、国民より自分達の方が偉いと思っているところである。従って国民をコントロールするのが役目だと勘違いをしているところである。不況で国民の収入が減ると当然国家の税収も減る。その時、役人・政治家は何とかして不足分を国民から取ろうと考える。大きな間違いである。

 国民の収入が減った時に税金まで増やしてさらに国民を困らせて景気の回復などありえない。この様な不況の時には役人・政治家のやる事をどんどん減らして役人・政治家の使うお金をどんどん減らす事が大切なのである。しかるに役人・政治家達は現在、全く逆な事をしています。

 国家(役人・政治家)の構造的な基本的問題であります。根本的に考え直す必要がありますが、今のところ出来る事は出来るだけ小さな政府を作り国民から税金を取る事をどんどん減らして行く事が一番大切です。
  
 

イラク戦争 3 2003-04-15

 今回のイラク戦争には非常に利権の強い臭いを感じています。後味の非常に嫌な物を感じて居ります。
  
 


イラク戦争 2 2003-04-10
 現代の戦争はもはや一国同士の戦争は成り立たなく成っていると思います。
 どんな戦争も他国に影響が大きく他国が黙っている事が出来なく成っています。この様な状況に有ってはどうしても国連軍のような公共の軍隊が必要であると思います。
 裁判所も必要でしょう。地球は一つの国と云う考え方がどうしても必要なのではないでしょうか。
 世界警察も当然必要でしょう。一日で地球の何処にでも行け、これだけ交流が多く成った今日では国はどんどん開いて行くべきだと思います。

  
 

イラク戦争 2003-04-01

 アメリカのブッシュ大統領はイラクに対してどのような理由があろうとも戦闘行為をしてはいけないと思います。

 戦争はどんな理由があろうとも正当化はしてはいけないと思います。
  
 

 

 
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