公務員・役人が労働者の実質的な本当の加害者である事をもうそろそろ国民の皆がが気付かなければいけないと思います。
今や労働者を本当に苦しめているのは経営者や政治家・国会議員ではなく、国民のために働いていると思っている公務員・役人自身なのです。女工哀史や蟹工船のような本当に貧しい時代は役人や法律も労働者に取って本当に必要でした。
豊かで食べ物や物が溢れ、年間の休日が百二十日以上3分の1が休み、気に入らなけれ何時でも会社など止められる時代に、労働者えの加害者が経営者などと今だに思っている。ナンセンスな公務員・役人がいる事に驚きます。
現代労働者を一番搾取しているのは5人に1人とも4人に1人とも云われている公務員・役人関係者の多さであります。今、労働者の稼いだお金の半分はお国が税金関係で持って行きます。それでも足りないとありとあらゆる税金を上げています。
一番大切な事はこんな豊かな時代に成って本当に遣らなければ成らない事など殆どなくなっています。大切な事は何もしないことです。役人の数を半分から3分の1にするべきです。
そうすれば労働者は少しは楽になります。
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