第六部 言葉
言葉
言葉については世界共通言語と方言としての地方言語(民族語)の両方を認めて行くのが良いと思います。
現実的に考えて世界共通の言語としては英語が良いと思います。現在すでに英語は世界の半分以上の人々が共通言語として話しているように思います。
世界共通言語は必ず必要だと思います。コミュニケーションは人間お互いが理解するのにどうしても欠かせない大切なことです。それには言葉が必ず必要であります。
言葉は生き物でありかって創られた世界共通言語のエスペラント語のような人造語では難しいと思います。
英語でいくのが良いと思います。
言葉は文化の一つでありますから多様性を認めるべきですがこれでは相互にコミュニケーションを取るのに不便すぎますので世界共通言語が必要となります。世界共通言語を一つ決めることが大切です。Englishが良いと思います。
言葉の本質は音、音声だと思います。文字はかなり後で出来たものです。まして文法などは後付けたものですから、新しい言葉を覚えるのも音声、会話から入るのが一番良いと思います。