国家は国民を管理する習性がある

　国は国民を管理しようとしています。国は国民を管理してはいけませんマイナンバー(個人番号)などはもってのほかです。国は国民に何かをさせようとしてはいけません。税の取り立てなどは簡単な方がいいのです難しすぎます。消費税でだけで十分だと思います。国民に確定申告などさせてはいけません。

　プライバシーは国民が国家に対して必要なのであって、役人・政治家達は間違いしていると思います。役人・政治家は国民の秘密は知ってはいけないのだと思います。

　国家は国民が生まれてから死ぬまで経歴や財産の動きを知ってはいけないのだと思います。国家はマイナンバー（個人番号）で逆に個人のプライバシーを犯し国民を管理しよとする間違いを犯しています。国家は決して国民の私的な部分に入って行ってはいけないのです。国家は国民からどんどん手を引いて行くことが正しい道だと思います。マイナンバーは即刻廃止するべきだと思います。  

　国家は国民に対して弱いだけ、良い国家だと云えます。役人・政治家たちは勘違いをしています。国民の方が国家より強い国が本当に良い国なのです。  

　国家は国民の最低の人達を本人のことを何も知らないで、必ず救うと云うセーフティネットを作るだけで十分です。このことだけを最低やれれば国家としては及第点を取れたとしても良いと思います。  

　本当の正しい姿は国家（政治家や役人）が  国民を管理するのではなく国民が国家を管理するのが正しい姿です。現在は逆さまに成っていると思います。

　国家は法律を武器にした泥棒である。国家は政治家のためにあるのであって、庶民のためにあるのではありません。政治家は政治家の武器である法律を使って自分たちの利益である国家を守ろうとします。国家は廃止すべきだと思います。