戦争
一般的に考えれば戦争を必要としたり、戦争をしようとするのは政治家や指導者であって、実際に戦場に行く若者達ではありません。軍隊が必要だと考えたり、軍隊が必要だと言ったりするのも政治家や指導者であって、一般市民ではありません。
戦争にかんする日本国憲法の条文や精神は日本国は軍隊を持たないとか、国際紛争の解決の手段として戦争を放棄すると云う。この憲法は世界で一番進んだ世界で一番良い憲法であって、他の国の憲法が間違っていて、劣っている憲法であります。他国の憲法が日本国憲法を見習って変えるべきであると思います。日本国憲法を変えるなど本末転倒です。この日本国憲法の条文や精神をを変えようとするのは政治家や指導者であって戦場に行く若者ではありません。
日本国憲法を変えようとする政治家や指導者の本音は日本国憲法のこの戦争に関する条文と精神であって他の条文ではありません。
世界のリーダー達(G7、G20)は本気で地球上で戦争を起こさせないためには如何すれば良いかを話合って欲しいと思います。例えば戦争を起こした国のリーダー達は必ず全員国際裁判にかけて罪を償わさせる。国連に圧倒的な軍事力を設けて、各国家の国の軍事力は小さくして、ゆくゆくは国の軍事力は無くして行くとか、色々な方法はあると思います。本気で大衆のことを思うのであれば色々な方法が考えられると思います。大衆は誰も戦争など望んでいないと思います。