美と醜の破壊
美術家の廃止、芸術家の廃止、美の概念を作るものを否定する。これからは世に醜いと言われているものを自分の目でよく見直して見る必要があると思います。
この世にあるのは個人にとって好きか嫌いかだけであります。個人の性格に同調するかしないかであります。
美も醜も善も悪もない、他人に迷惑が掛るか掛らないかであります。